音楽があるから生きていける。                忘れたいことは忘れるために、忘れたくないことはココロに刻んでおくために書くつれづれ日記です。


by love-like-live
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そして私はスカパラについていこうと決めた。

今日はチケットとのご縁があって、急遽スカパラライブに参戦してきました!
初めてのチッタ@川崎。
天井高くてステキなハコでした。ラヴ。


「新曲9曲くらいやります!」てなMCで始まったこのライブ。
一瞬「知らない曲ばっかりかー」と思ったけど、そんなんどうだっていい。
はじめて出会う曲なのに、とにかく楽しいのだ。
耳慣れた大好きなナンバーばっかりの、こう「この世の楽園」みたいな雰囲気もいいけれど、今日のライブは、じわじわ体の中から何かが染み出てくるような、じわりと「よかったねぇ」と言いたくなるようなライブでした。
すげぇよ。スカパラすげぇ。
骨太でごつごつしたナンバーよりは、ちょっと海辺っぽくてさらりふわりとココロを撫でていくような、かわいらしい曲がとても印象に残りました。
気が早いけど、次のアルバムはいつなんだーーーーーー!!!!!!!



ちなみに、「NARGOが海外ツアーの経験を生かして作った」という曲は、
どう聞いても演歌調。
そうか、やっぱり日本人が日本人らしさを追求していくと、演歌にたどり着くのだなぁ。


今回のハイライトは、誰がなんと言おうと「君と僕」
キーボード沖さんが、口笛とアコーディオンで奏でる名曲です。
以前ホーンバージョンを聞いたことがあったけど、口笛とアコーディオンは初めて。
うっかり泣きそうになりました。
途中からメロディにアドリブが効いて変化していったのもよかったし、
最後にはホーンセクションが和音で加わって色味が出た。
本当に本当に素晴らしかった。



MCとか。

次回作「追憶のライラック」のエピソードとか。

歌モノ三部作の第一弾。ボーカルはハナレグミ。
その曲は以前から存在していたけど、なかなかボーカルが見つからなくて
「ホーンで録っちゃおうか」なんて話も出ていたそう。
結局永積氏に決まって、レコーディング。
レコーディング直前、外を走って体をあたためてきた永積氏に対して、
「コイツ体育会系じゃねぇかぁ!」と、谷中氏はうっかり泣きそうになったらしいです。
レコーディング始めにやっていた、沖ピアノと永積氏の「ピアノバージョン」。
「とてもよかった」けど「録らなかった」んですって。幻。
…谷中さーん、ただの自慢話ですかー?!



印象に残っているMCがひとつ。


アンコールで、会場を見渡した谷中氏が
「今日はホントありがとね!」を連発するのはいつも通りなのですが。
年齢層の幅広さや男女比について触れ。
いろんな年齢層の人がいて、男女いて、っていう今のライブがとても嬉しいみたいです。

 「女子も…うれしいけどね。でも黄色い声ばっかりだとスポイルされちゃうからね。
  きゃぁきゃぁ言われようとか思っちゃうからね。」


私から見れば、きゃぁきゃぁ言われて当然な10人だと思うのだけど。
そういう黄色い声に媚びることなく、
本当に自分達の届けたい音楽を届けようとしてるんだなぁと思った。
谷中さん、いつも通りさらりと言ってのけたけど、
これをさらりと言えちゃう男性バンドがどれだけあることか。
私、感動して泣きそうになっちゃったよ。


さっすがスカパラ。
これからもついていきます!




帰り道、気になっていたTシャツを求めに物販へ行くも、
サイズがなくて買えず。
通販ででも絶対買う。買うったら買う。

b0049554_1363339.jpg

海外ツアーに行く時着るんだから。
ホントに行くの?というツッコミはなしの方向でお願いします。
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by love-like-live | 2005-12-07 01:40 | LIVE!