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音楽があるから生きていける。                忘れたいことは忘れるために、忘れたくないことはココロに刻んでおくために書くつれづれ日記です。


by love-like-live
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オルガンジャズ倶楽部

昨日はGW締めくくりってことで、丈青×秋田×斉藤のトリオ@オルガンジャズ倶楽部へ。家を出るのに手間取ったりして、「2ndからでいいや」と諦めていましたが、スタートが遅れていて運良く間に合う。ホッ。


オルガンジャズ倶楽部は、新宿から西武新宿線沼袋駅すぐにある、ハモンドオルガン(B-3)のあるお店。昨年10月にオープンしたばかりで、B-3とグランドピアノがある、都内唯一のお店です。
中央にB-3がどんと置いてあり、オルガンの背面には大きな鏡。運指やキー操作もじっくり見られます。これはいい!
そして、プレイヤーはオーディエンスのほうを向いて弾くので、丈青さんみたいに顔で弾く人だとさらに楽しめるのであります。笑



マスターのブログには早速写真もアップされてました。
こんな感じー。
http://blog.livedoor.jp/blues_org/?blog_id=1772912


オルガン大好きマスターが脱サラしてはじめた、オルガン愛がつまったお店です。



▼set list(思い出した順)

1st
*Gのブルース
*tell me a bedtime story
*fallen leaves
*Georgia on my mind(organ)

2nd
*oleo
*Blame it on my youth
*St.Thomas
*Lawns
*Freedom jazz dance(organ)

EC Roy's scat(organ,pf,eb)


好きな曲ばっかりで、心のなかできゃあきゃあ言いました。笑
Lawnsには思いいれもあって、染みる…。
このトリオ大好きなんだけど、ほんといつもの通りメロウでSweetな素敵な演奏でした。


で、特筆すべきは各セット最後の曲のオルガン!
この3曲のためだけにわざわざ来た甲斐があったってもんです!私はオルガン贔屓ストなのでオルガンてだけで無条件に楽しいし、なんていうかなぁ…もう、とにかく楽しいのっ!(レポ放棄)
オルガンの独特のうねりは、演歌のコブシを彷彿とさせるというか、なんか日本人と波長が合うんじゃないかなぁなんてことも思いました。ほんっといい音がする。


肝心の演奏は。
「んあー難しいっ」と叫びながら弾いてました(笑)
ピアノとオルガンの違いを反映して、グラインドが多めだったり装飾音の入り方も細やかであったし、ピアノの時と全然違う! 2nd最後のFreedom~はオルガンの良さが出た、バキバキのファンク!ループループ!秋田さんはウッドベースだったけど、ここはエレキがよかったな~!
最後アンコールで、「普段弾かないエレキを弾きます!」という丈青さんの紹介に、「弾かないんじゃなくて弾けないんです」と笑顔で答えていた秋田さんでした。



丈青さん、右足のヴォリュームペダルの踏込がぎこちなかったり、次の音どこに行こうと迷っていたり、プリセットキーを一切使わないのは、ま、それはご愛嬌ってことで。それを割り引いても、ほんと楽しい演奏だったもん!<贔屓目1000%




B-3は足鍵盤のついたモデルですが、丈青さんは使わない。
しかし、いつも通り、エキサイトしてきて弾きながら足でばんばんたたいちゃうもんですから、鍵盤がバキバキと音をたて…足鍵盤ていつからパーカスの一部になったんだ!なんとか折れずにすみましたが、休憩の時に「気が気じゃなかった!」とマスターがぼそぼそ言ってました。そりゃ、ね。
丈青さん、ノリノリだったみたいで、ピアノの調律もえらい狂わせていて、最後のバラードがえらいことになっていた…これも昨日調律したばっかりだったのに!




お客さんも、やたら斉藤さんびいきのおじちゃんが声を出して盛り上げていたりして、あったかい、ああオルガンジャズっていいなぁって思えるアットホームな時間でした。
マスターは「次回やってもらいましょう!」とノリノリだったので、また次が楽しみ!(予定8月?)そのときはまたぜひ行きたい。
Organに馴染みない人でも、あれは一度は聞いとくべき!!!!
by love-like-live | 2007-05-08 14:08 | mini SOIL